2012年06月15日
更新…
こんにちわ、パン工房です。
ちょっとブログ移転しようかと検討中です。
まあもっとも更新速度遅いし、誰も見てないし変わらないんですけどね(笑)
とりあえず部活の卓球とか勉強とかで忙しいので、本当に暇なとき以外は更新できません(-_-;)
まあそんなとこです。
はやく89のこと書かないとなー…(汗)
ちょっとブログ移転しようかと検討中です。
まあもっとも更新速度遅いし、誰も見てないし変わらないんですけどね(笑)
とりあえず部活の卓球とか勉強とかで忙しいので、本当に暇なとき以外は更新できません(-_-;)
まあそんなとこです。
はやく89のこと書かないとなー…(汗)
2012年04月13日
リアルのこと
だいぶ更新してなかったなあ…
まあ誰が見るわけでもないからいいんだけどね(笑)
高校に入学してから色々と忙しくて大変です^^;
一応卓球部に仮入部中です。
勉強も予習だの復習だのしておかないといけないから
更新速度はこんな感じでいこうかと思います。
ではレビューは暇な時にでも…
2012年03月17日
久々の…
すいません、来週の月曜日が卒業式なもんで最近は忙しく、なかなか更新できませんでした。
更新と言えばTSUTAYAからハガキ来てたなあと…
えー今日、急遽決まったことなんですが、明日西武ドームで野球観戦してきます。
僕自身はライオンズ側なんですが友人が巨人軍ということでして……
未だに一塁側、三塁側に座るか争ってます(笑)
とりあえず時間があったらハチキュウのレビューでもしたいと思っています。
でわっ
2012年03月12日
ドイツ軍series
えー……今日、こんな殺人兵器のことを書くのは気がひけますが、一応書きます。
これから紹介する武器は世界初のアサルトライフル(以下ARとします)と言われた銃です。
また私、パン工房が先日AVAで当てた武器でもあります。
StG 44
全長:940mm
銃身長:420mm
重量:5,2kg
装弾数:30発
使用弾薬:7,92mmクルツ
ライフリング:4条/右回り
開発年:1944年
開発国:ドイツ
今日、歩兵の主力武器となっているARですが、その原点は本銃。二次対戦ではアメリカのほか、ロシアもオートマチックのライフルを開発し、戦場へ送り込んでいた。
しかし、これらの自動銃はボルトアクションと同じ規模の実包を使うものだった。
補給をかんがえれば無理もないが、近距離で流動的な戦闘を行うからオートマのライフルが必要になったはず。
なのに、2000mも飛んだのちにも殺傷力があるような強力な弾薬を使う必要があるのか、という疑問があった。
そこで、もっと小型のカートリッジを使い、反動も軽く、連射性も高い軽快なライフルを開発し始めたのがドイツだ。
ドイツ軍では、一次対戦における戦訓により、軽便で連射ができるSMGを高く評価していたが、それに使用するピストル弾薬は威力不足が否めなかった。
しかし、フルサイズ・ライフル弾の7,92mmマウザー弾では強力すぎ、従来のLMGの銃器でなければ連射はできなかった。
このジレンマ解決のため、研究が進んできたところに二次大戦が勃発したため慌てて「理想の弾薬と銃」が実現化された。
まず、軍需品のこんらんを防ぐため、既存の7,92mmマウザー弾を短縮化した7,92mmクルツ弾が造られた。
同弾は、ピストル弾薬<同弾<7,92mmマウザー弾 という威力なので連射に適していた。
一方、銃のほうは生産の簡易化と資源節約の観点からプレス加工を多様した。
試作のMkb42HからMP43/MP44と改良されて本銃へと変わる。
StG44は、strum gewehr(突撃銃)と正式名称を与えられた。
Mkb42はKar98kライフルと口径は同じであるが薬莢サイズを短くした7,92mmk(kurz=短い)弾を使用。この弾薬の違いによる生産性の危険を察知したヒトラーの反対によりMkb 42の生産は中止される。しかし、前線から求める声は多く、陸軍は生産を続けるため名称を偽り、Mkb42から改良したモデルをSMGの名称であるMP を付け、MP43として量産を始めた。その後、MP44と改称、ヒトラーもこのライフルの性能を認め、StG44の名称で正式採用された。
余談だが、前述にもある通り 世界初とあるが、一説によるとStG44より前の突撃銃があったと言われる。
それは、ロシアのフェドロフM1916 とされている。まあ、現在の原型となっているのはStGだから世界初といっても過言ではないであろう、とパン工房は思いますね。
情報@コメントありがとうございます。
フェドロフM1916は旧日本軍の38式歩兵銃と同じ6,5mmの38式実包(8mmクルツ弾)を使用する。たぶん反動が軽いからだと思う。しかし、当時としては斬新すぎたためか、1925年には製造が打ち切られているとのこと。
まあ、こんな感じです。
次は我が国が誇る、ハチキュウでも紹介しますか。
これから紹介する武器は世界初のアサルトライフル(以下ARとします)と言われた銃です。
また私、パン工房が先日AVAで当てた武器でもあります。
StG 44
全長:940mm
銃身長:420mm
重量:5,2kg
装弾数:30発
使用弾薬:7,92mmクルツ
ライフリング:4条/右回り
開発年:1944年
開発国:ドイツ
今日、歩兵の主力武器となっているARですが、その原点は本銃。二次対戦ではアメリカのほか、ロシアもオートマチックのライフルを開発し、戦場へ送り込んでいた。
しかし、これらの自動銃はボルトアクションと同じ規模の実包を使うものだった。
補給をかんがえれば無理もないが、近距離で流動的な戦闘を行うからオートマのライフルが必要になったはず。
なのに、2000mも飛んだのちにも殺傷力があるような強力な弾薬を使う必要があるのか、という疑問があった。
そこで、もっと小型のカートリッジを使い、反動も軽く、連射性も高い軽快なライフルを開発し始めたのがドイツだ。
ドイツ軍では、一次対戦における戦訓により、軽便で連射ができるSMGを高く評価していたが、それに使用するピストル弾薬は威力不足が否めなかった。
しかし、フルサイズ・ライフル弾の7,92mmマウザー弾では強力すぎ、従来のLMGの銃器でなければ連射はできなかった。
このジレンマ解決のため、研究が進んできたところに二次大戦が勃発したため慌てて「理想の弾薬と銃」が実現化された。
まず、軍需品のこんらんを防ぐため、既存の7,92mmマウザー弾を短縮化した7,92mmクルツ弾が造られた。
同弾は、ピストル弾薬<同弾<7,92mmマウザー弾 という威力なので連射に適していた。
一方、銃のほうは生産の簡易化と資源節約の観点からプレス加工を多様した。
試作のMkb42HからMP43/MP44と改良されて本銃へと変わる。
StG44は、strum gewehr(突撃銃)と正式名称を与えられた。
Mkb42はKar98kライフルと口径は同じであるが薬莢サイズを短くした7,92mmk(kurz=短い)弾を使用。この弾薬の違いによる生産性の危険を察知したヒトラーの反対によりMkb 42の生産は中止される。しかし、前線から求める声は多く、陸軍は生産を続けるため名称を偽り、Mkb42から改良したモデルをSMGの名称であるMP を付け、MP43として量産を始めた。その後、MP44と改称、ヒトラーもこのライフルの性能を認め、StG44の名称で正式採用された。
余談だが、前述にもある通り 世界初とあるが、一説によるとStG44より前の突撃銃があったと言われる。
それは、ロシアのフェドロフM1916 とされている。まあ、現在の原型となっているのはStGだから世界初といっても過言ではないであろう、とパン工房は思いますね。
情報@コメントありがとうございます。
フェドロフM1916は旧日本軍の38式歩兵銃と同じ6,5mmの38式実包(8mmクルツ弾)を使用する。たぶん反動が軽いからだと思う。しかし、当時としては斬新すぎたためか、1925年には製造が打ち切られているとのこと。
まあ、こんな感じです。
次は我が国が誇る、ハチキュウでも紹介しますか。
2012年03月11日
14時46分18秒
皆さんもご存知、昨年2011年3月11日に起きた東日本大震災の発生した時刻です。
今日は丁度1年たった2012年3月11日です。
昨年も参加させていただきましたが、今回も参加させていただいています、イザ!カエルキャラバンのボランティアをやっています。
1時からスタートします。まあ頑張ります。
今夜は久々にgun のことについて書こうかな。
2012年03月07日
M4series2
昨日の続きです。
M16A1:M16の改良型。ジャムなどを改善するために薬室にメッキを施し、ボルトフォワードアシストが取り付けられた。同時に兵士にクリーニングキットを配布して銃のメンテナンスを徹底した。その成果、作動不良は激減した。
アメリカ空軍や南ヴェトナム軍には旧型のM16が供給されていたが、パーツ交換などにより遂次本銃に改修されていった。
使用弾薬は5.56mm×45、全長1010mm、重量3,5kg
という感じ。
個人的にM16A1はあまり好きではないのでこのくらいで。
次は今日AVA で当てたStg44でも紹介しますね。
乞うご期待を!
M16A1:M16の改良型。ジャムなどを改善するために薬室にメッキを施し、ボルトフォワードアシストが取り付けられた。同時に兵士にクリーニングキットを配布して銃のメンテナンスを徹底した。その成果、作動不良は激減した。
アメリカ空軍や南ヴェトナム軍には旧型のM16が供給されていたが、パーツ交換などにより遂次本銃に改修されていった。
使用弾薬は5.56mm×45、全長1010mm、重量3,5kg
という感じ。
個人的にM16A1はあまり好きではないのでこのくらいで。
次は今日AVA で当てたStg44でも紹介しますね。
乞うご期待を!
2012年03月06日
M4series
どうも、パン工房です。
皆さんも既に知ってると思いますが、
一応米軍LOVE 男の一人として書かせてください。
M16:ご存知の通り、映画「プラトーン」や「マトリックス」など数多くのメディアにも登場する本銃。
また、コミックの「ゴルゴ13」(A1)でも有名ですね。(因みに単行本100巻を機にM16A2に切り替えた )
本銃が米軍に採用されたのは1967年。口径7.62mmのAR -10を元に口径を5.56mmにして改良されたのが本銃。
なぜ米軍は小口径に変更したのか?
それは、ヴェトナム戦争でヴェトナムのジャングルでSKSやAK 47と戦い、小型軽量使用するライフルが有利なことを認識したからである。
初速は秒速990メートルにも達したという。
ソ連の突撃銃と同様、口径は歩兵用ライフルと同じ7,62mmで、薬莢が短く火薬量が少ない。また、直径が大きく、軽い弾丸は空気抵抗が少なく、速度が落ちない。そして、大きな放物線を描いて飛ぶことになる。当然、距離の目測の誤差によって弾着の上下の誤差も少なくなるのです。
こんな優秀な本銃を装備した米軍はAK 47を圧倒できるはずだったのに……
やはりこの世の中に完璧と言える言葉が無いように、本銃にも弱点があったのだ。
ヴェトナムに送られる前の訓練兵にはM14が使用されていて、現地で初めて本銃を目にするということが多かった。
そのため、兵士が本銃の扱い方に慣れておらず、トラブルが頻発した。
また、使用されていた弾の発射薬が適切ではなく、汚れがこびりやすかった。
さらに、これまでの「木と鉄」で作られた軍用銃とは全く異なった外見だったので、兵士たちが「メンテナンスは不要」と勘違いしていた。
当然、ガス圧利用システムを採用していて、むしろメンテナンスは欠かせない銃である。当然、戦場では作動不良(ジャム)が頻発した。
そこで、軍が調査をして改良を加えた銃がM16A1である。(以降、M16A1へと続く 。乞うご期待を!)
こんな感じです。
何か間違いなどあったらコメントなりでお知らせください。
2012年03月06日
自己紹介でも
名前、パン工房
職業、高学生
好きな
軍隊、U.S. ARMY ( U.S. MC )
銃器会社、Springfield
武器、M14EBR ,M4/M16 series(外見だけならM16A2)最近は↓の影響で C7も…
アーティスト、Avril Lavigne
趣味、ネットサーフィン、部屋で射的、などなど
所持guns 、マルイ製 MEU ピストル、その他諸々…
まぁ、こんな感じです。
購入予定は、TOP 製の排筴式M4ですかね…(デスクトップPCも…)
ではっ
2012年03月06日
会員登録
こんにちわ、パン工房です。
mixiの会員登録しました。
SNS ってよくわからん、というよりかこのスマホが意味わからんなあ…
パソコンからやった方が早いんじゃないのかな…
2012年03月06日
無事、部屋の片付け終了!!
こんばんわ、パン工房です。
先週の週末から始めた部屋の片付けですが、無事終わりました。
あとは金曜日にシステムベッドがくるのを待つだけです。
そろそろ、ミリ系の事も書き込んでいこうかなと思っています。
米軍もいいけどカナダもいいよねー
だってAvril Lavigne 最高だもんね!!!!
2012年03月04日
念願のミリ ブロ
無事、公立の高校生になることが出来ました。
そして今、自分の手にスマホがあります!!
これから毎日とはいけないけど、
日常の中で起きたことや、ミリタリー系の事を書き込んでいきたいと思います。
因みに、好きな軍隊は米軍です。(U.S. MC!!
よろしくお願いします。